Thanks of memories!

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別れを惜しみつつも会場を後にして、
近くの居酒屋で3人でゲーム音楽についてタップリと語りました。
私はその前日もえくすさんとお話をしましたけどね。

 「今回のようなゲーム音楽を主体としたイベントっていうのは、
 間違いなく海外の方が進んでいるよね。

 むしろ、今年になって初めて日本で公演されたってのが、
 遅すぎるくらいだと思いますよ。
 日本ではまだまだゲーム音楽の良さが浸透していないですね。」

えくすさんはこう述べられました。
なにせ、コミケにファミコンやスーファミを題材にして同人CDを作成された、
パイオニアとも言えるべき方なんですから。

 「ここ最近になってようやく名作のゲーム音楽が評価されてきてるけど、
 私もgendさんもそうなる以前からゲーム音楽の良さを理解してますからね。」

 『そうですよね、私もFF5で初めて新しい場所に行ってまず何をするかといえば、
 音楽を1ループ聴いてから進めますからね。』

 「そう!まずはコントローラーを一旦置いて、音楽を聴くよね(笑)」

…なんて会話をしながらゲーム音楽の良さを語り合ってました。


 「中学の頃、趣味は音楽鑑賞だと言ったら何を聴く?って聞かれたから、
 クラシックと、あとはゲーム音楽って言ったら、キョトンとされましたよ。
 ゲーム音楽の何が面白いの?みたいな感じで。

 でも曲を聴いただけで、あ、この場面は苦労したなとか、感動したなとか、
 ゲーム音楽ってそういった思い出を懐かしめるのが素晴らしいと思うんです。

 公演の最後にスクリーンに「Thanks of memories!」って出てたよね。
 『思い出をありがとう』って。まさにそういうことですよね。」

同じゲーム音楽を愛するもの同士として、この話がどれほど心に響いたでしょうか。
ゲーム自体はプレイしなくなったけど、音楽を聴けばその時の情景を思い出す、
もはやゲーム音楽は単にゲームの一部に非ず、一つの立派なジャンルなんです。

他にもここでは書き尽くせないほどの話をタップリとしました。
しかも素晴らしいコンサート、作曲家の方々との握手会、
これを肴に飲んだビールは格別に美味かった(笑)

ゲーム音楽に乾杯…!!

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このページは、gendが2009年9月23日 12:06に書いたブログ記事です。

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