VGLレポート(前編)

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 VGL(VIDEO GAMES LIVE)とは、
 ゲームミュージックを主体としてオーケストラアレンジを加え、
 さらに音と映像を織り交ぜながら行われるステージのこと。


この日ほど、ゲーム音楽が好きでよかったと思えた日はありません。
ゲーム音楽というのを通じて、ここまでして心に染み渡るものがあったでしょうか?
途中であまりの感動に、マジで目頭が熱くなりました。

そして何より、ステージ終了後の思いも寄らないサプライズを体験できたことが、
私にとっての何よりの素晴らしい思い出となりました(詳細は後半で)

―数日前、音楽サークル「EtlanZ」のえくす様よりお誘いを受け、
オフ会のメンバーがもう1名加わり、3人でVGLを見に行きました。

そのもう1名のシルバーウィークの予定をえくすさんが尋ねた時に、
このVGLの公演のことを知ったようでして、
すぐに私に連絡をしてくださいました。ありがたいことです。

場所は「東京国際フォーラム」のAホール。
昨年行った演劇「魔王降誕」の劇場よりもずっと広かったです。
前列から20番目、しかもほぼ正面というとてもラッキーな座席でした。

開演の15分ほど前でしょうか、スクリーンにとある映像が流れ始めました。
それは、先日天に召された世界のキングオブPOPをネタ?にして、
「ジャ○ソンクエスト」いうタイトルでゲーム画面を使ったパロディでした。

VGLはアメリカ発祥ですからね。こんなパロディも平気でやってのけます。
全てはジョーク、アメリカンジョークですから笑い飛ばせるんです。
日本で同じ事をやろうものなら「不謹慎」として大顰蹙(ひんしゅく)でしょう。

この前座ですっかり心を鷲づかみにされたまま、いよいよ開演。
目の前にはフルオーケストラの演奏者とクワイア。
音と光と映像を駆使し、「キングダムハーツ」から演奏がスタートしました。

生オーケストラだけあって音色は最高。
ステージ脇にある巨大スピーカーで音を増幅させていましたが、
できれば生のリアルな音をダイレクトに聞きたかったです。


もちろん単に演奏をするだけではありません。
曲目の合間に笑いを取ったり、国内で有名なビックタイトルを手がけた、
ゲーム音楽作曲家の方々が出演したりと、終始興奮しっぱなしでした。

特に驚いたのが、あのスーパーマリオやゼルダの伝説を作曲した、
近藤浩治さんと、クロノトリガーの光田康典さんが出演した時は、
マジで、マジでマジでマ・ジ・で!!嬉しかったです。

昨年の舞台では植松伸夫さんや、下村陽子さんなどをお目にかかれましたが、
近藤さん・光田さん両名をお目にかかれたのは非常に光栄でした。
これでスクエアでお目にかかれてないのはイトケン(伊藤賢治)さんだけかなぁ。

さらに近藤さんは、ピアノ生演奏を披露してくださいました。
作曲者ご本人がマリオのテーマを演奏するだなんて、
これ以上の贅沢がどこにあるでしょうか?

やってくれますVGL!でも、さらに驚きのサプライズが待っていたっ!!!
(後半へ続く)

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このページは、gendが2009年9月21日 10:49に書いたブログ記事です。

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