トラックボールの魅力

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こんばんは。デジカメのカタログをたくさん持ち帰ったgendです。

トラックボール (Trackball) は、マウスなどと同様に
コンピュータの操作に用いるポインティングデバイスの一種。

上面についている球体(ボール)を手で回転させて、
読み取らせた回転方向や速さに応じてカーソル(ポインタ)などを操作する。

(-以上、Wikipediaより抜粋)


デザインや形は様々ですが、共通しているのはボールがあるということ。
というよりも、このボールがなければトラックボールではありません(笑)
このボールを指先で転がしてマウスポインタを動かすってことですね。

マウスは、それ自身を動かすことでカーソルを動かしますが、
このトラックボールはボールを動かすことで同様の操作を行います。
つまり、本体は一切動かす必要がありません。

本体を動かす必要がないというのが、マウスと大きく異なります。
マウスは動かしたあと、一度接地面から浮かせて元の場所に戻す、
という動作が必要になりますが、その必要性がありません。

また、マウスは肘や手首を使って動かすので、人によっては痛めてしまう場合も。
しかし、トラックボールなら動かすのは指先だけなので負担はかなり軽くなります。

そして何よりも、ボールをコロコロと転がすのが楽しくて面白い!
慣性を利用して大きく動かせばカーソルもその分大きく動くし、
数ドット単位の微妙な動きも指先の加減で実現可能です。


秋葉原のヨドバシカメラのマウス売り場に行ってみると、
地元長野では考えられないほどの種類の充実ぶりに圧倒されました。
ところが、お目当てのトラックボールマウスはすぐには見つかりませんでした。

やっと見つけたと思ったら、数が圧倒的に少ない!!
全体の約9割以上がマウスなのに対し、
トラックボールはほんの数種類程度しか見当たりませんでした。

実は昨日、長野にトラックボールが売っているのか気になったので、
近所の家電店をいくつか回ったのですが、見つけた店は一つで、しかも1種類。
残りは全部マウスで埋め尽くされていました。

数が少ないということは、まだ世に出て間もないデバイスなのかと思ったのですが、
調べてみたら、なんとマウスよりも歴史が古いということが判明。
歴史あるデバイスなのに、マウスにシェアを大幅に食われていたんですね。

シェアが少ないこともあり、作っているメーカーもごくわずか。
アメリカの「ケンジントン」、スイスの「ロジクール」、日本の「サンワサプライ」の3社。
過去にマイクロソフトも作っていたようですが、販売を終了させてしまったらしい。


そのごくわずかな種類の中に、あの楽器店で見たものと全く同じトラックボールが!
しかし、イタズラ防止なのかもしれませんが肝心のボールが無い!
と同時に、ボールが着脱可能なんだということも分かりました。

気になる値段はというと…、いっ、1万3800円!!くわ~高い!!
外国製だからか、それともよほど製品に自信があるのか?
ロジクールのトラックボールなら、まだ値段が安くて手が届きそうです。

でも、このケンジントンのトラックボール、デザインが秀逸なんですよね。
ガンメタルっていうんですか?この光沢のある黒光りと滑らかなボディライン。
過去に世に出たトラックボールと比べても異彩を放っています。

その場で衝動買いしてしまおうかとも本気で考えました。
しかし、長野にもどこかで売っているだろうと思って、グッと気持ちを抑えました。
たとえ売っていなくてもネットで探せるし、もっと安く買えるかもしれませんし。


長野へ戻り、早速ネットでこのトラックボールを安く買える所は無いだろうかと思い、
「価格.com」などで調べた結果、アマゾンで1万800円で売られているじゃありませんか!!
うぉっ、ヨドバシよりも遥かに安い!!…この時点でもう決断しました。

そして3月17日、アマゾンからケンジントンのトラックボールが届きました。

(続く)

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このページは、gendが2010年3月21日 23:34に書いたブログ記事です。

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