今更ピアコンⅠのレビュー

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こんばんは。羽根がないのに「扇風」機とはこれいかに? の、gendです。

今年3月に「犬耳家親族会議」を観に東京・渋谷へ行ったのですが、
その時の即売会で「ピアコンⅠ」を買いました。
今更ながら、全曲レビューをしてみようかなと思います。


【1】エレベーターアクション 「エレベーターアクション」より
原曲が元々単音のみなので、いかようにもアレンジができるぞっ!
というのを前面に押し出した感じのアレンジです。
ロック風、ジャズ風、セレナーデ調、ブルース調などてんこ盛りです。

いろんな雰囲気のEVアクションの曲が楽しめる、
言わば「一粒で二度も三度もおいしい」ってところでしょうか。

【2】イー・アル・カンフーのテーマ 「イー・アル・カンフー」より
真っ先に連想したのが、坂本龍一の「ラストエンペラー」。
特に前半部分にその特徴が色濃く感じられました。
どちらも舞台が中国?だから当然かも知れませんが。

【3】オープニングテーマ 「オホーツクに消ゆ」より
よ~く聞けばオホーツクに消ゆのOPだと分かりますが、
最初どのあたりが?と疑問に感じました。
前半より後半のほうがハッキリとして判りやすいです。

舞台が北海道で季節が冬?なので、
ピアノが奏でる冷たさがとても良く表現されていると思います。

【4】Power of Anger - Poison of Snake 「沙羅曼蛇」より
前曲の寂しいイメージから一転、パワフルな曲です。
よくピアノでここまでアレンジできたなぁと、ただただ感心。
終始一気に駆け抜けた感じのする爽快感のある曲です。

【5】メインテーマ 「ファイナルファンタジーⅡ」より
また寂しい感じの曲になりました。
この曲のアレンジは何パターンも聞きましたが、
こんなピアノソロもまた哀愁漂って雰囲気出てますね。

【6】マッピー 「マッピーより」
またまた前曲のイメージから一転、ポップで明るいイメージです。
おそらく原曲を一番忠実に再現している曲じゃないかと思います。
中間でベースは原曲のまま、メロディーがアレンジされています。

シメはお約束のあのメロディーです。
終わった!という印象が一番強く出ています。

【7】Snowman 「MOTHER」より
この曲をラストに持ってくるか!ってくらい選曲のセンスに脱帽。
Snowだけあって冬の季節。ピアノのゆったりしとしたメロディーが、
絶妙に雰囲気を醸し出しています。

ラストはエイトメロディーズで終わるという心憎い演出。
エイトメロディーズは反則だろ~(笑)
マジで泣ける。


…とまぁミもフタも無い独りよがりレビューになってしまいました。
今年9月にはピアコンⅡが発売されるようですし、こちらも是非買わねば。
最近収録全曲が発表されましたが、これまた素晴らしい選曲です。

ピアノだけでここまで感動できる、FC世代なら是非オススメしたい1枚です。

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このページは、gendが2010年7月29日 13:36に書いたブログ記事です。

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